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学童農園


支部・部員紹介

■共東支部
地区:
正式名称は共益東部支部といい、場所は市内五日市街道東側の地区です
部員数は12名で植木生産(造園業含む)、野菜生産が主であり、国分寺でも緑が多い地区でもあります。
野菜栽培されている方は軒先販売をされており、新鮮な採りたて野菜を購入することができます。

■共中支部
地区:並木町2~3丁目、北町2~3丁目
共中支部の部員内訳は野菜農家が4軒、植木農家が4軒です。
我々は一つ一つ自信を持って育てた野菜を直売所等で販売しています。ぜひ国分寺産野菜を味わってください。
植木は一本一本大切に育てた植木の販売だけではなく庭木等の手入れなども行っております。

■内藤支部
地区:日吉町4丁目、内藤~丁目
内藤支部は野菜や植木、花などバラエティーに富んだ農家の後継者を含む10名の部員で構成されております。
メンバー全員が支部内にある内藤神社の祭事を担う日吉会のメンバーとして活動しており、非常に固い絆で結ばれております。
しかしながらメンバーの平均年齢が高いため、今後は若手の新メンバーを募って支部自体の若返りを目指します。

■西部支部
地区:富士本、光町、高木町、西町
西部支部は国分寺市の最も西に位置する支部で現在の部員数は13名です。
各部員は野菜の生産、市場への出荷、植木の販売及び手入れ、花の販売など様々な仕事をしています。
青壮年部の事業には部員全員で団結して取り組んでいます。
地域では防災まちづくりの一環として農地を災害時の避難場所と提供するなどの協力をしています。

■戸倉支部
地区:戸倉1、3~4丁目、東戸倉2丁目、日吉町2~3丁目、富士本2丁目
戸倉支部は東西に非常に長い支部で現在16名で活動しています。
青壮年部の家では野菜、植木、花卉、果樹(ブルーベリー)の生産、造園業を営んでいます。
主な行事では毎年12月に戸倉神社で中祭(ちゅうさい)を開催しており、 ここでは地場産野菜やその場でのつきたてのお餅の即売も行っています。

■恋ヶ窪支部
地区:市内の各駅から近く、住宅地に畑が点在しています。
恋ヶ窪支部は現在部員数5名で、野菜生産4名、鉢花生産1名です。
古くから庭先販売をしている農家が多く、市民の皆様に親しまれています。

■国分寺支部
地区:お鷹の道や武蔵国分寺跡地などがあり、歴史が息づく街です。
国分寺支部は現在12名の部員で、野菜生産、植木生産(造園業含む)、花卉生産など、いろいろです。
地域のいたるところに、野菜の直売所があります。お散歩コースとしても人気です。